ボニック

食生活に問題がある

太る原因の一番の理由は「食べ過ぎ」と「運動不足」です。

 

「食べ過ぎ」とひとことでいっても、太る、ということと関連させた場合、

  • たくさんの量を食べる、いわゆる「食べ過ぎ」
  • 量はさほどではないが高カロリー食品を中心に食べる

という2つのケースに分かれるでしょう。

 

過食を招く食べ方というものがあるようです。
太っている人、太りやすい人にみられる食べ方における共通のパターンは

  • 食物が目の前にあるとすぐ食べたくなる
  • かむ回数が少なく、すぐに飲み込む
  • 一度に口に入れる量が多い
  • 食事を5分くらいですませてしまう

食べ物に対してこんな接し方をしていませんか?
このように短時間だと気持ちの方がいっこうにおさまらず食べた気がしないはずです。
摂食中枢が「もうよし」という指令を出すには少々時間がかかるからです。
そして、こんな「早食い癖」が長い期間積み重なると、知らず知らずのうちに過食になってしまいます。

 

食べる時間には要注意

太っている人の中に、朝食抜きで夜間にかけてしり上がりに食べるタイプの人を多く見受けます。

 

生体のリズムに関する研究では、代謝機能は昼間では異化作用が進められるのに対し、夜になると同化作用が進められていることが知られています。
夕食に高カロリーの揚げ物や脂肪分の多い肉類を食べたり、夜食として油の多いインスタントラーメンやスナック菓子、チョコレートなどを食べると、脂肪の合成を促進します。
「肥満は夜つくられる」といわれるのはこういうシステムがあるからなのです。

 

重いあたることの多い人は、朝・昼の食事を充実させて、夜の食事の占める比重を軽くするといったように、夜型から朝方に変える努力をしてみましょう。

 

夕食後はすぐに歯磨き、もう何も食べない、と決心するなどの心がけで、自分の摂食状態を管理することが大切です。